「砂時計展」

先日、覚王山のギャラリーカフェ「サブリエ・ド・ヴェリエ」さんで開催している「砂時計展」を見てきました。
 出展しているお知り合いの方からお誘いをいただいたのです。
 なかなか覚王山には行く機会がないので、少々迷いながらたどり着くと、とてもかわいらしく素敵な隠れ家っぽいところでした。 入ってすぐに様々な個性的な砂時計たちがたくさん!。081119_145115 081119_145145

 知り合いの作品はこの動物たちの砂時計。紙粘土でつくったと確か聞きました。とっても肌が滑らかでびっくり(笑
 動物の顔もみんな違うししっぽも個性的でかわいくて、よく考えてあります。  他にも様々な砂時計たちが「ワタシ(オレ)、どお?」とかっこよく自己主張していて、ちいさな空間だけどほっとして楽しめる、そんな感じのところでした。  この砂時計展は24日まで開催だそうです。

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内田新哉

ご存知の方も多いかと思いますが、今回は、内田新哉さんの絵について少し。

私が内田さんの絵と出会ったのは、妹へのプレゼントを探して街を歩き回っていたときでした。
誕生日プレゼントも毎年となるとネタは尽きてくるわけで(^_^;)いろいろと思いあぐねてふらりとアートショップに立ち寄りました。su7351
店内には所狭しと様々な絵がディスプレイしてあったのですが、一番奥の壁に、彼の絵は掛けられていました。
その、とてもみずみずしい色づかい、そこにほんとうに爽やかな風が吹き抜けていくようなタッチを初めて見て、思わず目を見張りました。
他の絵もいろいろと見比べてはみましたが、どうしても内田さんの絵たちの前に戻ってしまいます。
そんな様子を見ていた店長さんが「いいでしょう?内田さんの絵」 その声と笑顔は、店員としてというよりも、本当に心から彼の絵が好きなんだなあというのがよくわかりました。
いろいろと彼女から内田さんの絵の魅力について語ってもらい、私自身もとても嬉しい気持ちで、妹へのプレゼントを選んだのでした。

その後、ときどきそのショップへ立ち寄っては彼の絵を覗いていきました。
そして、自分でも絵が欲しいと思うようになり、初めての引越しをするときに、「Country Farm」を買ったのです。
緑がいっぱいにあふれる、こんなところに住んでみたいと思って心が豊かな気分にsu7371なる、そんなところに惹かれました。
そしてその後、友人の結婚祝いに彼の絵を買いに行ってついつい自分も欲しくなって「Stage-この街に生きる-」を。
このときはフレーム無しで絵のみ買い求めました。

そしてしばらく時がたったある日、ショップから内田さんの個展のお知らせをいただきました。
久しぶりに店長さんともお話をしながら展示を見渡していたところ、「Stage」の原画が掛けてありました。
「ああ、これお持ちでしたよね。今人気が高くてなかなか手に入らないんです」
聞けば今や私が買った頃の何倍もするのだとか。
値段で決まる訳ではないけれど、以前から応援していた好きだった画家さんが、多くuchida_stageの人に評価されるようになったことが、ほんとにとても嬉しかったです。
その日は、何とご本人も来場していらして、少しお話させていただくことができました。
絵のようにとても暖かくて気さくな方で、「お人柄がそのまま絵にでているんだなあ」としみじみ。
その時サインしていただいたポストカードは今でも宝物です。

絵って、いつもじっと見つめるものではないけれど、その空間の雰囲気をつくってしまう不思議な力があります。grangad
そして、ふとしたとき目を留めて眺める。そうすると何となくこころが落ち着く。
最近、彼の絵に目を留めることが少し多い感じです。自然に「みずみずしさ」を絵からもらおうとしているのかな、と思います。

*Links*
内田新哉オフィシャル
Art&Frame NEXT  (本文中のアートショップ。現在は通信販売のみ)

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