こころとからだ~不育症のことから~

昨日に続いて、不育症のことから。

私は、不育症の治療で青木耕治先生にお世話になりました。
当時は名古屋市立城西病院にいらっしゃいましたが、現在は青木産婦人科クリニックを開院されています。
城西病院時代もそうでしたが、日本全国北海道から北海道から沖縄まで、時には海外からも受診されています。
昨日の記事にあった、今回の不育症についての研究を中心になってされた杉浦真弓先生とも一緒にお仕事をされています。

青木先生は不育症の原因を医学的に徹底的に調べてくださいますが、それと併せて重要視されていることが
精神的なケア
です。
確かに私が流産をしていたころは、企業でも忙しく働いておりストレスフルな状態でしたし(自力で排卵できなくなっていました)、なかなか子どもに恵まれないことや、原因がわからないことなどで鬱々としていました。
そんな私に青木先生は「治療すれば大丈夫」と優しく声をかけてくださいました。
もちろん、100%ではないことを説明してくださった上でのことですが、とても心が救われたのを覚えています。
こころとからだはつながっている、とよく言われますが、なかなか精神的な面も含めてサポートを受けられるところはありません。
青木先生にお願いすることができて、本当によかったと思います。

自分の過去の不育症の経験は辛いことでしたが、例えばクライアントの方で妊娠に纏わる治療や周囲の環境でストレスを感じている方に、その気持ちを経験している者として、また身体と併せてこころのケアも大きな力となることを身をもって感じている者として、その方により寄り添ったセラピーができるようにと、空に帰った子たちと天の采配だったのかも知れない。
今はそう感じています。

「少し、ここでひと休み。」
サロンHP冒頭に書いた言葉ですが、そうできる場所でありたいと改めて思ったことでした。

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不育症

昨日の新聞記事にこんなものがありました。

妊娠女性の41%が流産経験 「不育症」患者は年間8万人

「不育症」とはつまり子どもが育たないこと。
妊娠しても胎児が育たず流産を繰り返してしまうということです。


実は私も、不育症の治療を受けて子どもを授かったひとりです。


「不妊」というのはよく耳にしますが、「不育」というのはまだあまり一般的な言葉でなく、社会的にも認識されていません。
もしかしたら、「妊娠できるなら、まだいいじゃない」と思う方もいるかもしれません。
実際、私も何度かそう言われたことがありました。
でも、自分たち夫婦のところにやってきてくれた命が、自分のおなかの中で何度も消えてゆく、つまり何度も死別を経験するのです。
肉体的にはもちろん、精神的にも大きなダメージを受けるということです。
なので、前述の「妊娠できるなら、いいじゃない」は、習慣性流産、不育症の人にとってはとても辛い言葉です。
なかなか妊娠成立に至らないことと、妊娠継続ができないこと。
どちらの方がどう、というのではなく、子どもの誕生を心待ちにする夫婦にとって、どちらも等しく大変なことなのだと思います。

こういった研究結果が出ることで、不育症への理解や、治療への公的支援などが進んでほしいと願っています。

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2009年、年初めにカウンセリング

しばらくぶりです。だいぶ1月も過ぎましたが・・・今年もよろしくお願いいたします。

実は、前回の記事の後ぐらいからいろいろとあって、今後の自分のことで考え込んでいました。
そこで、以前から気になっていた、私が毎月イベントとしてお邪魔している隠れ家ギャラリーえんさんでスピリチュアルカウンセリングをされているwacoさんに思い切って鑑定をお願いし、年明け早々にやっていただきました。
wacoさんは四柱推命で生まれたときの「設定」を読み解き、そしてクライアントのガイドともコンタクトを取って現在の課題についてリーディングをしてくださいます。

えんさんの2階のお教室が、ほっとできるかわいいカウンセリングスペースに。
そこで初めてお会いしたwacoさんは、優しくおおらかで、かわいらしく素敵な方でした。
四柱推命で見ていただいた私の設定は、ほぉぉぉ!と思うぐらいそうそう!という所だらけで、しかも私だけでなく、家族についてもそうで・・・四柱推命恐るべし、でした。
で、私のガイドは・・・私の仕事にとてもゆかりのある方でびっくりするやら涙が出るやら。
そして、私の今の仕事は生まれる時にやるべき使命として持ってきたこと、私の家族は前世でも同じ家族構成で家族だった、とも言われました。
また彼(ガイドは男性でした)は今の私の状況に対するアドバイスやヒント、励ましも聞かせてくれました。

それらを話してくださるwacoさんに、とてもおおきな愛を感じました。
伝えられる内容は、私にとってすべてが今望んでいるとおりでなく厳しいものもありましたが、wacoさんにかかると、笑いながら、そして涙を流しながらも私の中に入ってくる気がしました。
これもwacoさんの素敵な力のおかげですね。
wacoさんに、感謝。
とってもこれからの私の支えと力になりました。

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