こころとからだ~不育症のことから~
昨日に続いて、不育症のことから。
私は、不育症の治療で青木耕治先生にお世話になりました。
当時は名古屋市立城西病院にいらっしゃいましたが、現在は青木産婦人科クリニックを開院されています。
城西病院時代もそうでしたが、日本全国北海道から北海道から沖縄まで、時には海外からも受診されています。
昨日の記事にあった、今回の不育症についての研究を中心になってされた杉浦真弓先生とも一緒にお仕事をされています。
青木先生は不育症の原因を医学的に徹底的に調べてくださいますが、それと併せて重要視されていることが
精神的なケア
です。
確かに私が流産をしていたころは、企業でも忙しく働いておりストレスフルな状態でしたし(自力で排卵できなくなっていました)、なかなか子どもに恵まれないことや、原因がわからないことなどで鬱々としていました。
そんな私に青木先生は「治療すれば大丈夫」と優しく声をかけてくださいました。
もちろん、100%ではないことを説明してくださった上でのことですが、とても心が救われたのを覚えています。
こころとからだはつながっている、とよく言われますが、なかなか精神的な面も含めてサポートを受けられるところはありません。
青木先生にお願いすることができて、本当によかったと思います。
自分の過去の不育症の経験は辛いことでしたが、例えばクライアントの方で妊娠に纏わる治療や周囲の環境でストレスを感じている方に、その気持ちを経験している者として、また身体と併せてこころのケアも大きな力となることを身をもって感じている者として、その方により寄り添ったセラピーができるようにと、空に帰った子たちと天の采配だったのかも知れない。
今はそう感じています。
「少し、ここでひと休み。」
サロンHP冒頭に書いた言葉ですが、そうできる場所でありたいと改めて思ったことでした。
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